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ChatGPTの画像生成の使い方|無料版の制限とプロンプト例を解説

2026年9月19日

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ブログを書いていて、本文より画像探しに時間がかかることはないだろうか。

「使いたいイメージと微妙に違う」「日本人の写真が欲しいんだよなぁ」などなど。

素材サイトを行ったり来たりしているうちに、あっという間に時間が溶けていく。

そんなときに試してみてほしいのが、ChatGPTの画像生成だ。

欲しい画像のイメージを文章で伝えると、それに合わせて作ってくれる。とはいえ、そんなこと言われても、何を入力すればいいのか分からない人もいるはず。

そこで今回は、ChatGPTで画像を作る手順や、思いどおりの画像に近づける指示のコツを紹介する。

ブログのアイキャッチへの応用や、押さえておきたい注意点も併せて見ていこう。

ChatGPTの画像生成は無料で使える?

無料版でも画像は作れるが上限はある。

ChatGPTに限らず、生成AIにはたいてい利用制限というものが存在する。 

当然だが、無料枠は有料枠のそれよりも1日あたりの生成枚数や利用上限が圧倒的に厳しく設定されている。

制限を気にせずより多くの画像をバンバン作りたい場合は、おとなしく有料プランに加入するほかない。

参考:OpenAI公式ヘルプ「ChatGPT Free Tier FAQ」

ChatGPTで画像を生成する方法

基本は、欲しい画像を文章で頼むだけ!

ここでは「作る→直す→保存する」の順番で説明する。

1. 作りたい画像を文章で伝える

ChatGPTを開き、メッセージ欄に画像の内容を入力する。

まず手始めに、以下の指示を入力してみよう。

自宅の机でブログを書いている人物のイラストを作ってください。窓から朝の光が入る、落ち着いた雰囲気にしてください。横長で、文字は入れないでください。

この指示文のことを「プロンプト」という。

プロンプトによっては生成に時間がかかることもあるので、焦らず待とう。

2. 気になるところを追加で直してもらう

画像が出力されても、最初から自分の思い通りになっているケースは稀だ。

「顔のパーツが歪んでいる」「口が2つある」「手が増えて阿修羅観音みたいになった」など、作画崩壊が発生することも多々ある。

そういうときは、以下のように具体例を挙げてピンポイントで修正をお願いしよう↓

▼手や指の形が崩れているなら
「手を自然な形にして、指の数を左右5本ずつに直してください」と指示

▼配置や構図を変えたいなら
人物を少し小さくして右側に寄せ、左側にタイトル用の余白を作ってください」と指示

▼画風や雰囲気を調整したいなら
全体的な色味を明るくして、アニメ風からリアルなイラスト調に変更してください」と指示

「なんか違うから、いい感じにして!」という雑な指示でもある程度汲み取ってはくれるが、よりイメージ通りのクオリティを目指すなら、具体的に伝えたほうが確実だ。

3. 完成した画像を保存する

好みの画像ができたら、あとは保存するだけ!

ドラッグ&ドロップで簡単に保存できる。

思いどおりの画像に近づけるプロンプトの書き方

「おしゃれな画像を作って」くらいの雑な指示でも、今ならまあまあのものを出してはくれる。

ただ、何をもって「おしゃれ」とするかは人それぞれだ。

極端な話、こちらは「おしゃれな喫茶店で読書をする美女」を思い浮かべていたのに、出てきたのは金ピカの腕時計を着けたマッチョおじさん、ということも起こりうる。

どちらも、人によっては間違いなく「おしゃれ」ではあるのだ。

曖昧な指示が招いた惨劇

では、実際に「おしゃれな喫茶店で読書をする美女」を出したい時のプロンプト見てみよう。

昭和レトロな雰囲気の落ち着いた喫茶店で、20代の女性が一人で本を読んでいる。木製のテーブルにコーヒーカップを置き、窓から柔らかな自然光が差し込んでいる。服装はシンプルな白いニット。暖色を基調とした、フィルム写真のような落ち着いた雰囲気で。

これだけ書けば、マッチョおじが出てくる余地はない。

気に入らない点があっても、「もう少し暗めに」「カップを右側に」とちょこちょこ伝えれば直してくれるので問題無い。

そのまま使えるプロンプトの型

何から書けばいいか迷ったら、以下の型を使ってみてほしい↓

[用途]に使う画像を作ってください。
描いてほしいのは[人物・物・場面]です。
[配置や余白]にしてください。
画風は[写真風・水彩・シンプルなイラストなど]で、色は[希望する色]を中心にしてください。
縦横比は[16:9など]にしてください。
文字は[入れない/指定した言葉を入れる]ようにしてください。

たとえば、ブログを書く人のアイキャッチなら、こんな頼み方もいいと思う↓

ブログのアイキャッチに使う画像を作ってください。
自宅の机でノートパソコンに向かい、記事を書く人物を描いてください。
人物と机は右半分にまとめ、左半分はあとからタイトルを入れられるように余白を残してください。
シンプルなイラストで、落ち着いた青と白を中心にしてください。
横長の16:9で、文字やロゴは入れないでください。

一発で狙い通りの画像が出ることは少ないが、それでも見当外れなものが出てくる確率は大きく下げられる。

文字はあとから入れてもいい

どうしても文字の配置がうまくいかなければ、Photoshopなどで文字を入れるのもアリだ。 

生成時に「タイトル用の余白を残して」と頼んでおくと、あとから配置しやすい。

画像をブログに載せたら、スマホでも文字が読めるか確認することも忘れずに!

ChatGPTで画像生成できない・遅いときの原因と対処法

プロンプトを何度書き直しても思い通りの画像が出ない、または生成できない。そんなときは画面の表示を見よう。

たいていはそこに原因が書かれている。

▼利用上限の案内が出ている
いつからまた使えるかを確認して、その時間まで待つ。

▼生成中のまま進まない
数分待つか、ページを更新したら出力される。

▼対応できないと返される
ポリシー違反か、著作権に触れる指示を出しているため。エロ・グロはもちろん、有名キャラクターの名前、「◯◯風」という作家の名指し、実在の人物あたりが引っかかる。健全な画像の生成に勤しもう!

生成した画像をブログや商用で使うときの注意点

像ができたらすぐにブログへ載せたくなるが、ちょっと待ってほしい。

「AIで生成した画像だからどう扱おうと自由だ」という考え方は非常に危険だ。

権利関係や商用利用で無用なトラブルを起こさないよう、注意すべきポイントを順番に整理しておこう。

利用規約を確認する

OpenAIの利用規約では、法律で認められる範囲内で生成された出力(画像)の所有権はユーザーにあると定められている(参考:OpenAI利用規約)。

この「法律で認められる範囲内」がミソだ。

当然、他人の著作物をAIに読ませて似たようなイラストとかを生成すると、著作権侵害に当たるので注意が必要だ。

規約でも、入力と出力を含めた内容の責任はユーザー側にあると書かれている。

その画像、著作権を侵害してない?

ネットで見つけたイラストをアップロードして「少し変えて」と頼めば自由に使える。なんて都合のいい話はない。

当然、他人の作品を元にして似た画像を生成すれば著作権侵害に当たる。

小学館の「サライ」が、2026年8月に配信した豪姫の記事で、著作権者の許諾なしで豪姫の肖像画を使ったイラストを掲載したとして、公式サイトで謝罪している。

出典:サライ.jp 配信記事における著作権侵害に関するお詫びとご報告

また、「ジブリ風」「新海誠風」みたいに特定の作風や作品を直接模倣させるような指示も危険だ。

OpenAIの規約でも、入力する素材については必要な権利や許可を持っていることが求められている。他人の権利を侵害するような使い方は当然ダメだ。

参照画像を渡すなら、自分で撮った写真、または自身でイチから生み出したオリジナル画像だけにしよう。

自分で描いたってウソつかない

AIで生成した画像を「自分が一から描きました」と偽るのはやめておこう。なぜならすぐにバレるからだ。

生成AIの多くは、出力した画像に見えない「印」を埋め込んでいる(画素に透かしを入れるSynthID、来歴を記録するC2PA)。見た目には分からない。

以下に検証ツールのサイトを置いておくので、試しにチェックしてみよう。

▼OpenAI が生成したコンテンツを検証
https://openai.com/ja-JP/research/verify/

▼Decopy AI
https://decopy.ai/jp/

的中率の高さに、とてもじゃないが嘘をつく気にはならないはずだ。

ChatGPTの画像生成についてよくある質問

最後に、使い始めると気になりそうな疑問をまとめておく。

プロンプトは英語で書いたほうがいい?

日本語でも全然問題無い。

描いてほしいものや直したい部分を具体的に説明できることを優先しよう。

同じプロンプトなら、同じ画像ができる?

同じ文章を入力したからといって、毎回まったく同じ画像が出力されるとは限らない。

もし気に入った画像を生成できたら、テキストだけでなくその画像自体も保存しておこう。修正したいときは、保存した画像をAIに直接渡して変更点を伝えるアプローチも使える。

この方法だと、毎回イチからガチャを回し直して原型が跡形もなく崩れてしまう心配は減るってわけだ。

自分で撮った写真も加工できる?

もちろんできる(参考:画像の作成と編集)。

使ってない商品を手に持ってるように見せるのも、行ったことない場所と合成して「現地行ってきました」とやるのも、できてしまう。

それだけならまだいいが、どこかのメーカーの商品を加工して「異物が入ってた」なんてウソを投稿し、それが大事になれば、信用毀損や業務妨害の話になる。

企業が本気を出せば開示請求から賠償、警察沙汰まで一直線だ。

ノリで一線を越えると人生を棒に振るので、絶対にやめておこう。

まとめ

ChatGPTで画像を作るときは、以下を押さえておこう。

  • 欲しい画像のイメージは具体的に伝える
  • 気になるところは遠慮なく直してもらう
  • ブログに載せる前に規約や権利関係を確認する
  • 「自分で描いた」「現地で撮った」とウソはつかない

素材サイトを探し回って「いい画像がないなあ...」と思ったら、ぜひチャッピーに頼んでみてほしい。

ルールは守って、想像は自由に。レッツ画像生成ライフ♪

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yatta

ブラック企業で消耗→転職7回→無職→在宅ポチポチで年収2倍 AIの奴隷

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